医療・介護公開日 2026/09/22 更新日 2026/09/22 執筆:エンリク編集部
ブランクのある看護師が、求人票で確かめていること

子育てや介護などで現場を離れていた看護師が復職を考えるとき、求人票のどこを見ているのでしょうか。「ブランク可」と書くだけでは届かない、具体的な安心材料をまとめます。
「ブランク可」の先にある不安
- 採血や点滴などの手技を、忘れていないか。
- 新しい機器や電子カルテに、ついていけるか。
- 周りの人の足を引っ張らないか。
- 家庭と両立できる勤務時間か。
書いておきたいこと
- 復職した人の受け入れの実績 何人が、どのくらいのブランクから復職したか。
- 最初の期間の教え方 同行、プリセプター、練習の時間があるか。
- 勤務時間と曜日の相談 短時間や週3日から始められるか。
- 急な休みのときの体制 子どもの発熱などのとき、誰が代わるか。
書き方の例
よくある書き方
ブランクのある方も歓迎します
具体的に書いた例
ここ3年で、ブランク3〜8年の看護師が4名復職しています。最初の1か月は先輩が付き、診療前の時間に採血の練習ができます。週3日・9時〜15時の勤務から始められます。
例の数字は説明のためのものです。実際の数字に置き換えてください。
見学で見せたいこと
- 処置室や物品の置き場所。
- 記録の画面と、入力の流れ。
- 実際に復職した看護師と話せる時間。
まとめ
ブランクのある看護師に向けては、「どう教えてもらえるか」と「どんな働き方から始められるか」を具体的に書くことが、応募の後押しになります。


