製造・物流公開日 2026/10/02 更新日 2026/10/02 執筆:エンリク編集部
夜勤ありの工場の求人で、シフトをどう見せるか

「日勤・夜勤あり」「シフト制」とだけ書かれた求人では、家庭や体調との両立ができるかを判断できません。工場や倉庫の求人で辞退が多いときは、シフトの見せ方を変えるだけで、伝わり方が変わることがあります。
求職者がシフトで確かめていること
- 夜勤が月に何回あるか。2日続けて入ることがあるか。
- 日勤だけを選べるか。
- シフトがいつ決まるか。
- 急な変更がどのくらいあるか。
1か月の勤務の例を見せる
文章で説明するより、1か月の勤務の例を表で見せると、働き方がひと目で分かります。
| 週 | 日勤 | 夜勤 | 休み |
|---|---|---|---|
| 1週目 | 5日 | 0日 | 2日 |
| 2週目 | 3日 | 2日 | 2日 |
| 3週目 | 5日 | 0日 | 2日 |
| 4週目 | 3日 | 2日 | 2日 |
夜勤の中身も書く
- 夜勤の時間帯と、休憩・仮眠の時間。
- 夜勤手当の金額。
- 夜勤明けの日の扱い(休みになるか)。
- 夜勤の時間帯に、何人で働いているか。
書き方の例
よくある書き方
シフト制(日勤・夜勤あり)
具体的に書いた例
日勤は8:00〜17:00、夜勤は21:00〜翌6:00です。正社員の夜勤は月4回までで、2日続けて入ることはありません。シフトは2週間前に決まり、パートは日勤だけも選べます。夜勤手当は1回4,000円です。
例の数字は説明のためのものです。実際の数字に置き換えてください。
まとめ
シフトは、回数・決まる時期・選べる範囲の3つを書くと伝わります。1か月の例を表で見せると、家庭との両立を考えている人にも判断しやすくなります。

